これまで、脊振山系産のヒノキで制作してきました木香炉(もっこうろ)。
狭い店内で、なかなか皆さんの目が届かないデザインのものもありました。
この度、壁面にずらっと並べるというギャラリー仕立てで、ご覧頂きやすいようにしてみました。

香の宮OPEN後、初めて桧の間伐材を手掛けたのは「芳香蒸留水」でした。
木香炉のレーザー加工時に出る捨てるには忍びない可愛いパーツの詰め合わせ「つぶつぶヒノキちゃん」も登場。
昨年から、特注のマグネットなどを制作したり、間伐材の可能性が少しずつ広がってきています。
企業様のオリジナルデザインやノベルティ企画のものは販売しておりませんが、それ以外の香の宮デザインのものはお買い求め頂けます。
※2月14日は午後から、体験工房の貸し切りの為、対応できない場合があります。
どうぞ、ご来店くださいませ!